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プラスチックで地下貯水
クロスウェーブ工法は、プラスチック製貯留材を積み上げて、地下空間に貯水槽を形成する軽量、短工期、安価な工法です。
運搬・保管時は同一方向に重ね、施工時は90度ずつ交差させて積層することにより、高い空隙率の構造体を構築します。
掘削量が少なく、残土の発生量が少ないので後処理が簡単です。鉛直方向荷重は総重量25トントラック(T-25)に対応します。
弊社の主な実績
・世界で初めて竣工したクロスウェーブ工法の設計・施工
・世界で初めて「クロスウェーブ工法による1000m3超の貯水槽」の設計・施工
弊社の技術力
知識や実績の少なかった製品発売当初から、あらゆる用途・設置場所の課題に取り組んできた経験・ノウハウがあります。地下貯水槽だけでなく仮設道路、軟弱地盤材としての利用等、どのような内容でもお気軽にご相談ください。
特徴
- 千鳥状に積層するため優れた安定性
- 人力で施工が可能なため、コンクリート工法のような養生期間が不要
- 接続部材を使用しないため施工が容易
- 軽量のため軟弱地盤に最適
- ポリプロピレン使用しており、耐薬品性、耐水性にも優れ、水を汚しません
■貯留式
クロスウェーブの周囲をゴム系やEVA系のシートで包囲し、槽内部クロスウェーブの空隙に水を貯留する工法です。
地中浸透方式を得られない土質や、排水勾配の関係でポンプアップでの排水が必要な流出抑制施設でも採用されています。
■浸透式
クロスウェーブの周囲を透水性のある不織布で包囲し、槽内部クロスウェーブの空隙に水を貯留し調整池とする工法です。
内部に溜まった雨水を徐々に地中に浸透させていきます。
地中浸透方式はオリフィス施設と防水工が不要なことから、施工がスピーディでコスト面で有利です。
しかし、土質によって浸透が得られない場合や、設置箇所近くに法面がある場合などは計画できないというデメリットもあります。
■貯留式
- 宮城県 1998年~ 計3898m3
- 山形県 2000年~ 計 414m3
- 秋田県 2004年~ 計 205m3
- 福島県 2004年~ 計1573m3
- 石川県 2005年~ 計 355m3
- 茨城県 2008年~ 計1797m3
- 群馬県 2008年~ 計 470m3
- 新潟県 2008年~ 計 148m3
累計 24件 8860m3
■浸透式
- 栃木県 2004年~ 計3358m3
- 群馬県 2007年~ 計1776m3
- 福島県 2008年~ 計 20m3
- 茨城県 2008年~ 計 21m3
- 山形県 2008年~ 計 120m3











