タイトル


1宮城県S町
CW組立状況

貯水容量:1275m3

竣工年月:2000年3月

利用目的:雨水流出抑制

区画整理事業の造成に伴い、調節(整)池を公園の地下に設置しました。地下式ではない往来型調節(整)池にくらべ、幼児の転落等の安全管理、除草・フェンス補修等の維持管理の軽減、土地の有効利用、良質な景観の創出等さまざまな効果があります。
 貯留部分の工事は6月〜8月でしたが、梅雨時の降水量が観測史上最高を記録する悪条件の中でも工期に余裕を持って施工することができました。


2宮城県S町

貯水容量:170m3

竣工年月:1999年12月

利用目的:雨水流出抑制

  丘の上を造成して体育館を新設するため、都市型洪水を防止する手段として調節(整)池を設置しました。
  雨水貯留部分は最深部で地下4.2mのため水平方向の土圧に耐えられる部材を使用しました。
  プラスチック部材を使用して人工の滞水層を形成するのに要した時間は4時間でした。


3宮城県F市
CW組立状況

貯水容量:20m3

竣工年月:1998年6月

利用目的:雑用水(雨水利用)

 貯水槽設置前は近隣の水路を利用していましたが、生活排水の影響で水質が悪化したため、植物に対してやさしい雨水を使用することとなりました。
 個人宅の屋根及び庭の芝生に降った雨を駐車場地下に貯留し、ビニルハウスへの散水、庭木への散水、車の洗浄水、融雪用水等さまざまな用途に使用しています。


4宮城県O村

CW組立完了

貯水容量:40m3

竣工年月:2000年1月

利用目的:防火水槽(雨水利用)

 現場は県道沿いでスペースが狭く、重機作業を行うには道路をふさいでしまうため、人力で施工できるOE式地下貯水システムが採用されました。
 道路沿いの法面(斜面)に降った雨を集水し、防火水槽として利用しています。
 スペースが限られているなかでの施工でしたが、プラスチック部材を使用して人工の滞水層を形成するのに要した時間は60分でした。


5宮城県S町
ヘリコプター出動消防訓練 貯水容量:150m3

竣工年月:1997年11月

利用目的:防火水槽、雑用水(雨水利用)

  体育館新設に伴い、駐車場の地下に100m3の防火水槽する際、散水用水や公衆トイレ 用水を雨水でまかなうための容量を50m3追加しました。
 将来、下水道整備によるトイレの水洗化でダムの負担増加が予想されているなか、雨水を利用することで水源に負担をかけずにすみました。
 また、駐車場は緊急時のヘリポートとして指定されており、森林火災にも力を発揮します。宮城県と広域消防組合による合同訓練も行われています。


6山形県S市

貯水容量:150m3

竣工年月:2000年3月

利用目的:防火水槽、雨水流出抑制

  駐車場の地下に40m3の防火水槽と調節(整)池100m3を設置しました。
 冬の日本海沿岸地方ということで天候が悪く、工事中も晴れの日は一日もありませんでしたが、12月20日に掘削を始め12月28日には工事を完了しました。
 地下水涵養に配慮し、貯水槽の他に浸透施設も設けて造成による影響を極力排除するよう設計されています。

7宮城県S町

貯水容量:90m3

竣工年月:2000年12月

利用目的:防火水槽、雑用水(雨水利用)

  学校の駐車場に90m3の貯水槽を設置し、そのうち60m3を防火水槽として、30m3を雑用水へ利用します。雨水の集水源は屋根です。
 水道水の節約だけでなく、生徒への水や環境に関する啓蒙にも役立っています。
 




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