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防火用水、防災調整池、 防災備蓄用水・・・etc


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OE式のメカニズム略図


 OE式地下貯水システムは、谷地形や地面を掘削して出来た凹地に、礫やプラスチックなどの滞水材を充填して、その間隙に水を貯留するものです。

 凹地の底や側面には、遮水層を設けて水がとどまるようにし、又滞水層の上部にも土砂等が混入しないように、遮水層を形成してから覆土します。遮水材はゴムシートを基本とし、滞水材は単粒度砕石や専用滞水材(クロスウェーブ)等を採用します。

 使用材料については、設置場所や条件により様々な材料が利用可能となります。
ホタテの貝殻を充填するのも選択肢のひとつです
 
 雨水等は、水路・管路を用いた自然流下方式を基本とし、集積水は、沈殿砂層等を経て有孔管等で人工滞水層内に流入させます。貯留水は必要に応じて利用します。
 
 貯留水の取水方法は、ポンプによるほか、一定量ずつ放流する設備を用いるなど、用途に応じた方法により行います。


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1.周囲の環境を損なわずに計画できる

2.地上部は自由に使う事が出来、土地の有効活用が可能

3.優れた水質の保全を可能に
(水温安定・蒸発防止など、水質の安定化を可能に)

4.容易な工事で経済的
(土工事主体で短工期、低価格)

5.敷地に合わせた規模の計画
(用途・形態に合わせて、規模や形状を自由に選択 )

6.既得水利権の制約がない
(雨水利用の場合は、水利権調整が不要)



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